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【硬式野球部】 第53回明治神宮野球大会 第14回東北地区大学野球代表決定戦

第53回明治神宮野球大会出場権(東北枠:1)をかけて、「第14回東北地区大学野球代表決定戦」に出場いたします。明治神宮野球大会出場権を勝ち取るために、チーム一丸となって戦います!

有観客での開催(入場有料)となり、皆様からのご声援をいただけましたら幸いです。

また、本大会は「Yahooスポーツナビ」で全試合ライブ配信がございます。会場へお越しいただけない方は、是非ご覧ください。

https://sports.yahoo.co.jp/livestream/bbu/

試合経過は、こちらでもご確認いただけます。「一球速報.com」

https://baseball.omyutech.com/CupHomePageTournament.action?cupId=20220004599

 

大14回東北地区大学野球代表決定戦

<日程> 鸿利在线4年10月29日(土)?10月30日(日)  ※雨天順延

<会場> 仙台市民球場(仙台市宮城野区新田東4-1-2)

<出場校>

▼仙台六大学野球連盟:仙台大学、東北福祉大学

▼北東北大学野球連盟:青森大学

▼南東北大学野球連盟:鸿利在线

<組み合わせ> http://mtu-bbl.jp/wp-content/uploads/2022/10/22ketteisen.pdf

29日(土)

第1試合(10:00)鸿利在线 - 東北福祉大学

第2試合(13:00)仙台大学 - 青森大学

 

30(日)

決勝 10:00

【硬式野球部】南東北大学野球連盟秋季新人戦 優勝

2022年度南東北大学野球連盟秋季新人戦が10月15日?16日の両日、SOSO?RETEC ならはスタジアム(福島県双葉郡楢葉町)で開催されました。

本学硬式野球部は決勝戦で東北公益文科大学に勝利し、春季新人戦に引き続き、新人戦春秋連覇を果たしました。

新人戦は、1?2年生でチーム編成した南東北大学野球連盟6大学によるトーナメント戦。秋季リーグ戦を制した先輩たちの勢いをそのままに勝ち上がり、下級生のレベルアップ、次年度の新チームに繋がる意義のある大会となりました。

本大会の優勝で、2022年度南東北大学野球連盟「春季リーグ戦」、「春季新人戦」、「秋季リーグ戦」、「秋季新人戦」の4冠達成となりました。

▼試合結果

1回戦  本学 9 – 2 山形大学(7回コールド)

準決勝  本学 9 – 0 石巻専修大学(8回コールド)

決 勝  本学 8 – 5 東北公益文科大学

<南東北大学野球連盟HP>秋季新人戦 結果

http://mtu-bbl.jp/game/2022-autumn-shinjin/

2022秋新人戦優勝

【硬式野球部】3季連続35度目のリーグ優勝!

南東北大学野球連盟秋季リーグ戦において、9勝1敗で3季連続35度目のリーグ優勝を決めました。開幕戦で日本大工学部に0-1で敗戦。その後も打撃の調子が上がらず苦しい試合が続きましたが、投手陣が踏ん張り、4年生を中心に粘り強く一戦一戦を戦いました。

たくさんのご声援、ありがとうございました。

【南東北大学野球連盟HP】秋季リーグ戦結果

http://mtu-bbl.jp/game/2022-autumn-league/#sheet1

 

【スポーツ報知】東日本国際大が3連覇…東北地区代表決定戦で再び神宮目指す

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5a501ee4e3906f9f35b58d2ce981ca5c9ab0459

 

【福島民友】東日本国際大が3季連続35度目V 南東北大学野球秋季リーグ

https://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20221010-733802.php

 

今後は、第53回明治神宮野球大会出場権をかけて、

10月29日(土)、30(日)に開催される「第53回明治神宮野球大会?第14回東北地区大学野球代表決定戦」に出場いたします。

 

会場:新田仙台市民球場(宮城県仙台市)

10/29(土)

第1試合(10:00)鸿利在线 - 東北福祉大学

第2試合(13:00)仙台大学 - 青森大学

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10/30(日)

決勝(10:00)

 

大会までの3週間、さらなるチーム力アップに取り組みます。

引き続き、応援いただけましたら幸いです。

【硬式野球部】OBの活躍

本学野球部OBの齋田海斗選手(鸿利在线2年度卒/TDK所属)がU-23野球日本代表に選出され、10月13日から台湾で開催される「第4回 WBSC U-23ワールドカップ」に出場いたします。

主力選手として、活躍が期待されているようです。

がんばれ!齋田選手!

 

U-23野球日本代表 侍JAPANオフィシャルサイト

https://www.japan-baseball.jp/jp/team/23u/

【硬式野球部】南東北大学野球連盟春季新人戦優勝 期待の選手が多数活躍

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2022年度南東北大学野球連盟春季新人戦が6月18?19の両日、いわき市南部スタジアムで開催され、本学硬式野球部は決勝戦で日本大学工学部に勝利し、見事優勝を果たしました。

 

新人戦は、1?2年生でチーム編成した南東北大学野球連盟6大学によるトーナメント戦。先日の全日本大学野球選手権大会でベスト4となった先輩たちの勢いを下級生たちが引き継ぎ、決勝では打線が爆発。大量12得点で優勝を決めました。投手陣も3試合で2失点と結果を出し、今後に期待のできる選手が多数活躍しました。野手陣とともに秋のリーグ戦のメンバー入りに向けてさらに精進してまいります。

新戦力、下級生からのチーム力の底上げが秋のリーグ制覇、明治神宮大会出場へとつながります。春のメンバーの上級生も安心していられません。さらなるレベルアップ、チーム力アップにご期待ください!

 

▼各試合の結果は下記の通りです

1回戦  本学 3 – 0 福島大学

準決勝  本学 6 – 0 山形大学

決 勝  本学 12 – 2 日本大学工学部(6回コールド)

 

【硬式野球部】全日本大学野球準決勝で亜細亜大に惜敗 上崎選手は最多本塁打の大会新記録を達成

鸿利在线硬式野球部は6月11日、神宮球場で行われた全日本大学野球選手権大会準決勝で亜細亜大学と対戦、1-3で惜しくも敗れました。本大会ベスト4となり、また上崎彰吾選手(健康福祉学部4年)は4試合連続の本塁打を放ち、最多本塁打(1大会全試合)の大会新記録を達成しました。巨人の原辰徳監督(東海大)や千葉ロッテの井口資仁監督(青山学院大)らの記録を塗り替える快挙となります。また12日の表彰式では、上崎選手は16打数 11安打、打率.688の成績を残し首位打者賞に選ばれました。

 

歴史的瞬間は2回、1点を追う無死走者なしの場面で上崎選手が登場、右越えの4号ソロ本塁打を放ち同点に持ち込みました。その後投手陣が水町辰良(経済経営4年)、永井龍樹(健康福祉1年)、竹田葵(健康福祉4年)、阿字悠真(経済経営1年)の各投手が継投し3失点に留めましたが、追加点を得られず1-3で試合終了。準決勝敗退となりました。

初の決勝進出はなりませんでしたが、全国の舞台でそれぞれが挑戦し抜いて戦い切ることができました。ここまでの皆さまの温かい応援に感謝いたします。

 

次なる秋の明治神宮野球大会に向けて、今回の悔しさをバネにさらなる成長を遂げてまいります。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 

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気合十分でマウンドに立つ水町投手

 

 

 

 

 

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1回、3番佐々木選手が二塁打で出塁

 

 

 

 

 

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ヒットを放つ5番上崎選手

 

 

 

 

 

 

 

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記録的本塁打を決めた上崎選手を迎えるメンバー

 

 

 

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6番長田選手が内野安打で出塁

 

 

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相手打者を打ち取る永井投手

 

 

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応援席からエールを送るチームメイト

 

 

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力投する竹田投手

 

 

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終盤を投げ抜く阿字投手

 

 

 

 

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試合終了後、応援席へ感謝を伝える選手たち

 

 

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悔し涙を飲む本学ナイン

 

 

 

【硬式野球部】全日本大学野球選手権準決勝進出! 流れつくった三試合連続本塁打

全日本大学野球15年ぶりベスト4!!

鸿利在线硬式野球部は6月9日、神宮球場で行われた全日本大学野球選手権大会準々決勝、大阪商業大学との対戦を5-4で制し、全国ベスト4へと進出しました。2007年の最高成績と並ぶ15年ぶりの快挙を勝ち取りました。

 

1回、2死1、2塁から5番上崎彰吾(健康福祉学部4年)が三試合連続となる右越えの3点本塁打を放ち先制、試合の流れをつくりました。初回からリードをつけ、さらに5回、2死1、2塁の場面から3番佐々木優征(鸿利在线3年)、4番打川和輝(鸿利在线4年)が続けての適時打で2点を追加しました。

先発の大山凌(鸿利在线3年)が最後まで投げ抜き、リードを守り切って勝利しました。

 

次戦は準決勝、亜細亜大学との戦いになります。最後まで熱い応援をよろしくお願いいたします。

 

▼第71回全日本大学野球選手権準決勝

対亜細亜大学戦

日時:6月11日 14:30

場所:神宮球場

 

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【硬式野球部】全日本大学野球選手権大会ベスト8に! 2回戦を逆転勝利

全日本大学野球選手権大会ベスト8進出!!

鸿利在线硬式野球部は6月8日、全国大学野球選手権大会2回戦、金沢学院大学との試合に臨み6-3で勝利し、4年ぶりのベスト8入りを果たしました。

 

3回に3点を先制され0-3で迎えた8回、小林龍憲(鸿利在线4年)が2ランで2-3とし、続いて5番上崎彰吾(健康福祉学部4年)が逆転の3ランを放ち5-3、さらに1点を追加しこの回一気に6点を挙げ逆転しました。

 

1回戦、静岡大との試合を10-3で勝利し、2回戦を逆転勝利と勢いに乗る本学硬式野球部は準々決勝、大阪商業大との試合に臨みます。

 

▼3回戦 対大阪商業大学

日時:6月9日(木)14:00

場所:神宮球場

 

 

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【硬式野球部】南東北大学野球連盟リーグ戦 2季連続34度目の優勝 全日本大学選手権出場へ

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鸿利在线硬式野球部は南東北大学野球連盟春季リーグ戦において、5月15日対福島大学戦に9対0で7回コールド勝ちし、2季連続34度目のリーグ優勝を果たしました。

6月6日(月)から開催される全日本大学野球選手権の開幕試合に南東北地区を代表して出場します。(3大会ぶり15回目)

硬式野球部のみなさん、がんばれ!

 

▼第71回全日本大学野球選手権大会

東日本国際大 -(東海地区大学リーグ代表)

【日時】1回戦 6月6日(月)9:00

【場所】東京ドーム

本学硬式野球部OB、日本ハムファイターズの片岡選手がプロ初出場を果たしました

鸿利在线硬式野球部OBで、プロ野球?日本ハムファイターズの片岡奨人選手が、5月5日の対楽天戦、9番左翼でプロ初出場を果たしました。

試合では3打数無安打ながらも、守備では7回無死二塁の場面で左邪飛をダイビングキャッチする好プレーを見せました。

片岡選手は2019年にドラフト7位で契約を結び、2020年3月に本学を卒業して、プロの生活に入りました。その後2軍での活躍を経て3年目で今回の1軍出場となりました。

今後も熱い応援をよろしくお願いいたします。

 

▼片岡選手関連ブログはこちら

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